タルマ&ケスリーの短編集。以前、掲示板でもすすめられていた本である。前作の余韻が残っているだけに、楽しく読めた。特に、「裁きの門」以降の話には、どきどきわくわくしながら読んでしまった。前作を読んでから手に取られることをおすすめする。 誓いの…
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