この巻では、ついに敵役が登場だ。ダークン・ラールの挿絵をみてびっくり。なんか、もっと、ごっついというか意地悪なイメージでしたのに(笑)。しかし、後半の描写を読んでいて、これはちょっと映像にはできない?と思ってしまった。カーランとリチャード…
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